受験(つ∀｀*)ﾔﾚﾔﾚ

はい、ガンダムみれませんでした
ちょうどその時、都市高でバスの中ハッ！Σ(￣□￣；
隣の友人に肩を貸していたとこです・・・ｼｭﾝq(T-Tq)(pT-T)pｼｭﾝ
とりあえず、あとでニコ動とかで見るつもりです

受験は・・・
受かってるといいですね
英語と国語はチョイむずかしかった(((((((ιﾟдﾟ；)ｱﾜﾜﾜ
日本史は楽勝な気が・・・
開始１２分で終了Ψ(*｀Д´*)Ψｸﾞﾍﾍﾍ
あ
れ
？
あと４８分をどう過ごせと・・・f(´－｀；)ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
マークと筆記が半々でした

本日の戦利品
受験のときに学校前で予備校やお部屋探しの●●とか
案内と一緒に飴とかホッカイロくれますよね
断るのもなんだから、手渡ししてくれたやつ
全部いただいていったんです、そしたらこの量！？



親びっくりしてましたね。
とりあえず今日は疲れました・・・眠いよぅ

甘々なハレロク小説あげときます
拙いです、精進あるのみです！

鳥かごの中ときれいな世界

 

「・・・・ハレルヤ？」

帰り支度をしている俺にロックオンが声をかけてきた。

その声は、さっきまで啼かしてしまったせいか

少し掠れていて色気がある・・・

「・・・帰るのか？」

「あぁ、朝起きたらお互い裸で寝てました。

なんてことになったらアレルヤが驚くからな。

それに、リーダーが寝不足だとチームもまとまんねえだろ。」

現に目の前でベッドに突っ伏しているロックオンは今にも眠りの世界に入りそうで。

「ちゃんと寝るまでここにいてやるから。」

そう言うと、安心と疲労からか

すぐに穏やかな寝息を立ててロックオンは眠りはじめた。

 

俺はいつも通り静かに部屋から出て行く。

この時、いつも胸の奥でなんとも言えないモヤモヤ感が残る・・・。

俺はまだ、この感情の名前を知らない。

 

鳥かごの中の生活

始めて見たきれいな世界

世界との別れ

涙が頬を伝う

この感情は・・・・・。

 

 

甘々なハレロク

鬼畜も好きだがこんなのも好き

兄貴のこと好きだけど、寂しさや愛しさがよくわからない

けど、行動からすべての感情が出てるって素敵☆